矯正歯科(歯並び)

一般矯正治療について

この一般矯正は、子どもの頃に行う第1期、大人の歯(永久歯)が全て揃った頃に行う第2期と、2つの期間に分けて治療を行います。

第1期では、お口の中が成長途中の為、歯並びをよくすることよりも、大人の歯が綺麗に生えてくるように、お口の中の環境作りが中心となる治療を行います。

第2期では、ワイヤーを取り付け歯並びを整える治療を行います。症状にもよりますが、第1期から治療を行った場合、ワイヤー装置を付けている期間の短縮や抜歯する可能性が低くなるなどのメリットがあります。

第1期からと第2期から治療をはじめた場合では、基本料金が一緒になりますので、治療期間短縮などを考慮すると、子どもの頃から治療を開始した方が良いと当医院では考えております。

モンキッズは、小児専門の医師と矯正医師が連携

子供の口の癖モンキッズでは、小児専門の医師と矯正医師が連携して治療を行います。

矯正の治療中に歯のトラブル(虫歯や怪我など)があった場合、各専門の先生が相談しながら行うため、矯正専門医院のような「虫歯になったらほかの病院で…」という事がありません。

当医院で、すべて対応できるため、親御さんやお子さんの負担が少なく、治療に専念して頂けます。

使用する矯正装置について

出っ歯・受け口といったお子さんに対して、顎の成長を誘導します。取り外しが可能なため、食事や歯磨きなどもいつも通りでき、虫歯になるリスクを軽減できます。

拡大床

拡大床

幅が狭い歯列の患者さんに対して、外側に向かって幅を広げる装置です。広げる幅は装置の内側にあるネジによって調整します。

機能的顎矯正装置

機能的顎矯正装置

お口周辺の筋肉や舌の力のを使い、あごのバランスを整える装置です。あごの成長が早い小学生ぐらいの時に使うとに効果が高く、学校から帰った後~就寝時に利用します。

矯正治療の症例

下顎後退 8歳(女性)治療期間 4年5ヶ月

正面 (治療前)

正面 (治療後)

側面 (治療前)

側面 (治療後)

前の歯が出ていることを気にされていた方です。上下拡大床、バイオネーターを使用後、部分的にワイヤーを歯に装着し、非抜歯で治療を行いました。

矯正治療の流れについて

お口の状態や治療方法などによって異なりますが、ここでは一般的な小児矯正治療の流れについて、ご説明いたします。

初回の無料相談

MRC矯正治療のご相談歯のことで気になること、お悩みをお聞きし状態を確認します。その上で、大まかな治療方法や治療期間についてご説明いたします(お時間は約30分で、お電話でご予約ください)。

精密検査

矯正歯科の精密検査・診断治療をご希望される場合、治療の前に「顔や口の写真、レントゲン撮影、歯の型取り」を行います。

診断結果、治療のご説明

診断、治療のご説明前回の精密検査から、装置や想定される期間など具体的な治療方法についてご説明します。

治療開始

矯正治療開始型取りから製作した装置をお渡し、使い方についてご説明します。ご自宅で装着し治療を開始します。月に一度ご来院して頂き、状況の確認・調整を行います。

一般矯正の診療日と料金について

診療日は毎週「火曜・金曜日」に行っています。治療前に行う検査料金は30,000円~になります。その他、各治療については下記の表をご覧ください。

小児矯正 基本料金(第1期 混合歯列期 6~12歳頃)
調整料金(月1回)
300,000円
5,000円
大人矯正 基本料金(第2期 成人期 13歳以降)
(小児矯正から継続の場合)
調整料金(月1回)
600,000円 
(300,000円)
5,000円 
部分矯正 基本料金
調整料金(月1回)
120,000円 
5,000円 

各料金は税別・自由診療になります。それぞれの基本料金には、装置やリテーナーなどの費用が含まれています。調整料金とは、定期的にご来院いただき、状態の確認、調整を行う時の費用です。

破折、紛失による装置の再作製は15,000円の費用がかかります。

お支払い方法については、現金、分割(小児・部分矯正は2回、13歳以上は4回まで)、クレジットカード(1回、2回、ボーナス払い)、デンタルローン(12回・24回)からお選びいただけます。

抜歯をする場合、料金は1本あたり約3,000~10,000円です(保険適応・不適応によって料金が異なります)。

一般矯正についてのQ&A

よく、ご質問を受ける内容をご紹介いたします。それぞれの判断は、親御さんには難しいと思いますので、気になるようでしたら、ぜひ一度ご相談にお越しください。

子どもの矯正ですが、何歳くらいに始めたらよいでしょうか?

受け口や咬み合わせのズレなどは、気付いた時点ですぐにご相談下さい。そうした異常は、そのままにしておいても自然に治ることは少なく、その後の顎の成長に悪影響を及ぼすことが多いです。

また、歯列のでこぼこや出っ歯などは、早期に治療を始めることにより、将来的に抜歯をしなくて済む可能性が増えていきます。

大人(13歳以上)になってから矯正をはじめても良いのはどのような時ですか?

口周りの骨格にずれが少なく、少しでこぼこした歯並びでしたら、13歳以上になってから治療を行っても、歯を拭かずに済む場合があります。